港区の夜景スポット

　オープンデッキのビル展望台としては、日本一の高さと敷地面積を誇ります。夜風に当たりながら、大都心の夜景鑑賞は感動間違いなしです。

　標高250mの展望台から、東京タワーや新宿など都市型夜景を楽しめます。また、室内は夜景が見やすいように、適度にライトダウンされています。

　2018年の全面ニューアルにより「トップデッキ」に名称変更。多面ガラスに囲まれたユニークな展望台(地上250m)からは、都心を一望できます。

　高さ325mの森JPタワーは64階建て。33階に無料で入場できるスカイロビーがあり、東京タワーを中心に六本木ヒルズ、レインボーブリッジの夜景を望めます。

　　45階にあるTOKYO NODEから丸の内、溜池山王、東京スカイツリーなどを望めます。特に国会議事堂を見下ろせる夜景スポットは少なく貴重です。

　【夜景100選登録地　2021年1月31日に営業終了】

　2019年にリニューアル。足下まで広がる窓ガラスになり、雰囲気もさらに向上。地上150ｍから360度広がる都心の夜景を思う存分楽しむことができます。

　46、47Fにあるレストランフロアの一角に展望スペースがあり、ベイエリアを一望できます。冬季には1Fでイルミネーションイベントも開催されます。

　デックス東京ビーチの外階段から、5Fまで上れる階段が1ヶ所だけ開放されています。プロムナードよりも高い位置から、湾岸夜景を楽しめます。

　週末には多くの家族連れやカップルで賑わう展望室です。展望室からは、レインボーブリッジや東京タワー、また眼下にはお台場の夜景を望めます。

　アクアシティお台場の7階に、芝大神宮の御神霊を奉斎した由緒ある神社があります。神社があり、おみくじを引きながら夜景を楽しめます。

　2000年以降に無料開放された遊歩道からは、北ルートからは東京タワーや丸ノ内方面、南ルートからはお台場の夜景を望むことができます。

　2014年に竣工の247mの超高層ビル。展望室は設けられていませんが、アンダーズ東京ホテルの51F南側エリアから、東京タワーを見下ろせます。

　2020年に完成した商業施設。シアター棟とタワー棟の雰囲気が優れたデッキから、汐留と月島・勝どきエリアの高層ビル群を眺められます。

　プリンスホテル敷地のプリンス芝公園は、芝公園と増上寺と繋がっており、自由に利用できる空間。とても落ち着いた空間から東京タワーを楽しめます。

　お台場の夜景と言えば、こちらが定番。レインボーブリッジ、自由の女神、そして都心の夜景が広がり、まさに東京を代表する夜景スポットです。

　麻布台ヒルズの入口になるガーデンプラザ Aの1号線に面した階段から、東京タワーや森JPタワーなどを見上げられます。デートスポットとしても最適です。

　タワーマンション「ベイクレストタワー」に隣接した庭園。レインボーブリッジを中心とした湾岸夜景を楽しめるデート向きスポットです。

　アクアシティお台場の5階、6階にテラスがあり、レインボーブリッジを眺められます。穏やかな暖色系で照らされたテラスはデート向きです。

　【2001年8月末に閉鎖されました】

　六本木ヒルズにある回遊式の日本庭園「毛利庭園」。誰でも無料に利用でき、桜の時期にはライトアップにより、美しさはひときわ。

　防衛庁跡地に建設されたミッドタウンは、イルミネーションに力を入れている施設。春には桜並木がライティングされ、見事な夜景を楽しめます。

　有料駐車場の最上階から隅田川沿いの夜景や、東京タワーと汐留の夜景を眺められます。車窓からフロントガラス越しに夜景を楽しめるスポットです。

　車に乗ったままレインボーブリッジを眺められる穴場的スポット。また、レインボーブリッジは時期のよって特別イルミネーションが実施されます。

　レインボーブリッジの繋がるループ道路を眺める定番スポット。この光景を眺めるには、南側にある階段から防波堤に上る必要があります。

　2008年にレインボーブリッジの橋脚下に作られた公園。レインボーブリッジを見上げつつ、お台場や晴海埠頭方面の夜景を楽しめます。

　お台場のなかでもマニアックにして、美しい夜景を楽しめる公園。ただし、外灯はありませんので、都心にして懐中電灯必須スポットとなります。

　デックス東京ビーチとデッキで繋がった先にある隠れた夜景スポット。お台場ビーチの最前列で、砂浜と都心の夜景を一緒に楽しめます。

　【窓ガラスにカーテンが設置され、夜景が見られなくなりました。2013年12月情報】

　六本木ヒルズにある隠れた夜景スポット。バラのモニュメントを中心に花や木々に囲まれながら、東京タワーを楽しめる女性向けの小さな庭園です。