東京都で室内から夜景を楽しめるスポット

港区

　2018年の全面リニューアルにより「トップデッキ」に名称変更。多面ガラスに囲まれたユニークな展望台(地上250m)からは、都心を一望できます。

港区

　2019年にリニューアル。足下まで広がる窓ガラスになり、雰囲気もさらに向上。地上150ｍから360度広がる都心の夜景を思う存分楽しむことができます。

港区

　麻布台ヒルズにある森JPタワーは64階建ての超高層マンション。33階にあるカフェ利用で、東京タワーを目の前にした都市型夜景を楽しめます。

港区

　45階にあるTOKYO NODEから丸の内、溜池山王、東京スカイツリーなどを望めます。特に国会議事堂を見下ろせる夜景スポットは少なく貴重です。

港区

　2014年に竣工の247mの超高層ビル。展望室は設けられていませんが、アンダーズ東京ホテルの51F南側エリアから、東京タワーを見下ろせます。

港区

　【窓ガラスにカーテンが設置され、夜景が見られなくなりました。2013年12月情報】

港区

　標高250mの展望台から、東京タワーや新宿など都市型夜景を楽しめます。また、室内は夜景が見やすいように、適度にライトダウンされています。

千代田区

　KITTE6階にある屋上庭園が有名ですが、4階の旧東京中央郵便局長室からも駅舎のライトアップを楽しめます。雨天時などはこちらもお薦め。

千代田区

　2002年に再建された「丸ビル」は、36階建ての複合施設になりました。高層階にあるレストランゾーンの展望コーナーからは、お台場の夜景が楽しめます。

千代田区

　12階のレストランゾーンの一角に小さな展望エリアがあります。こちらからは、東京駅や、丸の内エリアのビル群の夜景を眺めることができます。

中央区

　【ナイトクラブの入居により一般利用できなくなりました。2023年10月情報】

港区

　46、47Fにあるレストランフロアの一角に展望スペースがあり、ベイエリアを一望できます。冬季には1Fでイルミネーションイベントも開催されます。