神戸市中央区の夜景スポット

　2022年にホテル屋上にテラスが完成しました。地上110ｍから360度の夜景を眺められます。宿泊者以外も利用でき、デートスポットとして最適です。

　特定時期のみ夜間営業されます。ロープウエイで山頂に向かいますが、ゴンドラから見下ろす夜景は、まるで空中散歩をしているかのようです。

　神戸のシンボル的建造物でもある神戸ポートタワー。展望室からは、モザイクやメリケンパークや元町など、神戸を代表する名所を一望できます。

　オフィスビルの10階に展望ロビーがあり、三宮、明石海峡大橋、ポートアイランドの夜景を望めます。ただし18時に閉鎖のため11月～1月限定の夜景です。

　夜景100選のビーナスブリッジの裏手にある眺望ポイント。視界はさらに広がり感動的。ただし、暗闇の急坂。デート向きではないのでご注意を。

　六甲山に光り輝く神戸市のマークをご覧になったことは、ありますでしょうか。この場所には展望広場があり、神戸市を一望できる穴場です。

　六甲山に光り輝くイカリのマークをご覧になったことは、ありますでしょうか。この場所には東屋があり、神戸を一望できる穴場スポットです。

　夜景に向かって突き出た螺旋橋から、神戸の夜景を一望できる夜景スポット。ビーナステラスには誓いの鍵を取り付けられる愛の鍵モニュメントもあります。

　2017年にリニューアルされたメリケンパーク。モニュメント「BE KOBE」と、スターバックスの完成により雰囲気が向上してデートスポットとして最適です。

　2015年12月に一般開放された緑地。温泉旅館や、ブライダル施設に隣接した雰囲気に優れた空間から、メリケンパークの夜景を楽しめます。

　神戸ハーバーランドで一番落ち着いた空間。ウッドデッキの遊歩道を歩きながら、煉瓦倉庫や、モザイク大観覧車、神戸港旧信号所を眺めよう。

　2017年に西日本最大級の店舗面積を誇るスタバが完成。2階建てで屋外デッキからは神戸ポートタワー、室内からは海洋博物館などの夜景を望めます。

　「夜景の街　神戸」は市役所の展望ロビーが夜間開放されています。観覧車やポートタワーなど、神戸の夜景を、手軽に楽しめるスポットです。

　夜景の美しい結婚式場「北野クラブ ソラ」へ繋がる港のみえる遊歩道から景色を楽しめます。雰囲気も良く、新神戸駅からも徒歩圏となっています。

　神戸ポートタワーとオリエンタルホテルを繋ぐペデストリアンデッキから、神戸を代表する建造物のライトアップをまとめて眺めることができます。

　神戸の定番デートスポット「umie MOSAIC(通称　神戸モザイク）」。お洒落なレストランや展望デッキからは、港町神戸の夜景を眺められます。

　入江のドック入口に架けられたはね橋。夜には1,700個のLEDでライトアップされ美しいが、意外と訪れる人が少ない穴場感あるスポットである。

　神戸大橋を渡った先にあるポートアイランド北端に夜景を楽しめる公園があります。朱色に照らされた神戸大橋と神戸ポートタワーの対比が美しいです。

　全長322mの神戸大橋には遊歩道があり西側の歩道からは三宮方面、東側の遊歩道からは摩耶山方面の夜景が広がる。往復して両夜景を楽しみましょう。

　新神戸駅近くにある住宅街の一番高い場所にある公園から、神戸芸術センターやジークレフ新神戸タワー等の超高層ビルの夜景を楽しめます。

　新神戸駅前に立つ新神戸オリエンタルホテルのライトアップが輝かしいです。車窓からも夜景を楽しめ、知られざる神戸の穴場夜景スポットです。

　北野エリアにある隠れ夜景スポット。懐中電灯片手にアクセスすると、小さな展望広場があり、シティタワー神戸三宮を中心とした夜景が広がります。

　ポートアイランド西岸に位置する海辺公園から、神戸ポートタワーなどの夜景を望めます。特に、雰囲気が優れておりデートコースとしても最適です。

　HATなぎさの湯に隣接した広い公園。間接照明で照らされ雰囲気も良い。温泉上がりに摩耶大橋の夜景を眺めながら散歩してみたくなる公園です。

　2006年に開港した神戸空港に展望デッキがあり、西側にある展望レストランへ向かうと、さらに視界が広がり、三宮方面の夜景を楽しめます。

　無料で足湯を楽しめるスポット。ここからは、摩耶大橋の明かりが水面に反射する様子が楽しめる。温泉に浸かりながら夜景を楽しめる贅沢空間だ。

　海を間近に望む美術館の外階段から、摩耶大橋を中心とした夜景が広がります。穴場感たっぷりなエリアで、ふたりだけで夜景を観賞できます。

　阪神高速の三宮近くのパーキングエリア。３階の展望テラスからは、オフィスビルの夜景と高速を往来するクルマの流れを眺められます。

　神戸ハーバーランドのショッピングモール駐車場の屋上からモザイク方面の夜景を楽しめる。週末でも2時間無料で駐車できるのもうれしい。