大分県の夜景ランキング　2024年版

　地上100mの展望デッキは、側面がガラス張りのセミ・オープンデッキ。雰囲気抜群なデッキから、別府市内の夜景を一望できます。

　標高1375mからは、別府市～大分市まで見渡せる九州屈指の夜景スポット。不定期に夜間営業している別府ロープウエイでアクセスできます。

　日本で3番目に完成したタワー。地上55mの「海と山と湯のまち展望台」からは市内中心部の夜景を望めます。また5階には屋外テラスを設けています。

　狭霧台よりも、更に高いところから湯布院の夜景を楽しめます。スケール感は十分で、湯布院とは思えないほどの夜景を楽しめます。

　大分県では最も有名な夜景スポットであり、夜景100選の看板が設置されています。ここからは、別府湾沿いに広がる夜景を楽しめます。

　県庁舎の14階が展望ロビーであり、別府湾方面の夜景を楽しめます。ロビーは広々としていて、ソファーや自動販売機もあり、ゆっくりできます。

　霊仙寺にむかう山道の途中に展望ポイントがあります。車に乗ったままでも市内の夜景を一望でき、手軽に大分市の夜景を楽しむことができます。

　JR大分駅ビルの屋上が展望広場になっています。ほぼ360度見渡すことができ、特にライトアップされた「夢かなうぶんぶん堂」が美しいです。

　誰しもが「どこが展望台？」と思うような構造の展望台。なんと鐘楼の屋根が展望台になっているのです。話のネタにも使える夜景スポットです。