松江市の夜景スポット

　地元のみ知っている山陰の人気夜景スポットです。展望台は撤去されていますが、クルマに乗ったまま夜景を眺められるのが人気の秘訣でしょう。

　島根県で車窓から夜景を楽しめる貴重なスポット。標高290ｍから中海と松江市を中心とした夜景が広がり、デートスポットとしても最適です。

　島根県で最も高層となるビルの最上階に展望室があります。11月下旬～12月末までの期間限定でトワイライトタイムで夜景を楽しめる穴場スポットです。

　2005年に公園として開放された史跡公園。徒歩5分ほどの山頂は標高46ｍであり、松江市中心部を視界270度のパノラマや景を見渡せます。

　山頂にも展望台がありますが、道のりが遠く、暗闇なのです。そこで登山道途中の、路肩に停車して松江市と米子市の夜景を眺めることができます。

　コテージなどのある「ふるさと森林公園」には、クラブハウスの展望デッキから夜景を楽しめます。夜景は小規模ですが、雰囲気は良くデート向きです。

　宍道湖西側に松が植えられた和風公園。松江しんじ湖温泉の旅館の明かりが宍道湖に反射する様子が美しいです。夕陽の時間帯にも訪れてみたい。

　美術館と宍道湖の間に岸公園があります。宍道湖大橋と松江しんじ湖温泉の温泉宿の明かりを眺められ、雰囲気も良くデートコースにも最適です。

　山陰道で唯一のサービスエリアで上下SA共に夜景を楽しめます。下りSAからは玉造町の夜景と宍道湖を望め、オレンジ色の照明で雰囲気もまずまずです。

　山陰道の唯一のサービスエリア。上下SA共に夜景を楽しめ、上りSAのほうがやや光量が多いです。夕暮れ時に通過するときは、是非とも立ち寄りたいところ。

　クルマのCMで有名になったベタ踏み坂。望遠レンズの圧縮効果で急坂に見える坂で、道の両側に設けられた歩道から夜景を楽しめます。