和歌山のアマルフィと称される雑賀崎。少々大袈裟な表現であるが、トワイライトタイムに撮影すると、確かに似ているような光景である。
車内観賞 | 可(2台程度) |
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車からの徒歩 | 0分 |
施設 | 停車スペース(数台) |
和歌山市の観光パンフレット「絶景の宝庫 和歌の浦」に「まるでイタリアのアマルフィ海岸ようだとも称されている」と表記されている雑賀崎の町並み。漁師町であり、漁港から山に向かって住宅が建ち並ぶ様子は、アマルフィにみえなくもない。特にトワイライトタイムに撮影すれば、なるほど似た光景であり美しいものです。
近くには駐停車スペースはありませんが、すぐ近くに23時迄営業している鉄道模型カフェ「スハネフ14-1」があり、こちらのカフェを利用しつつ、食事やカフェ帰りに夜景を楽しむといったのがいいでしょう。(カフェには駐車場はあります)