東谷山展望台

麓から懐中電灯を足下を照らしながら徒歩20分ほど山道を登っていくと展望台があります。名古屋で最も高い山から、大規模な夜景を楽しめます。

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　山頂にある木製の3階建て展望台からは180度の視界をもったパノラマ夜景が広がり、名古屋で屋外で眺める夜景としては、最高峰といっても過言ではありません。
　だた残念ながら山頂へ続く山道が荒れたため、2005年頃から山頂までクルマで登ることができなくなりました。そのため　現在は東谷山フルーツパークの第一駐車場付近の散策路入り口から、東谷山展望台を目指します。
　散策路は通常期は照明が全くないため、懐中電灯は必須であり、できるだけ明るいうちに登っておくか、昼間の下見をお薦めします。また、紅葉の時期など散策路がライトアップされるイベントもありますので、東谷山フルーツパークの公式サイトを確認してみて下さい。