大桟橋、赤レンガ倉庫などを眺められる展望台。普段は平日の17時15分まで開放され、また夏に期間限定で夜間開放されていることがあります。
- ドライブ向け
- デート向け
- 室内から楽しめる
- 穴場スポット
- 車から見える
- 無料スポット
美しさ
雰囲気
アクセス
雰囲気
アクセス
★★★★
★★★★
★★★★
車内観賞 | 不可 |
---|---|
車からの徒歩 | 3分 |
施設 | 展望台、自動販売機、WC |
最寄り駅 | みなとみらい線「日本大通り駅」 約2分 |
神奈川県庁の屋上は、平日の17時15分まで開放されています。閉鎖時間が早いため、12月など日没時間が早い時期(11月末~12月)のみ、夜景が楽しめるスポットとなっています。
しかしながら、夏やシルバーウイークなど、ごく限られた期間だけ夜間開放されています。(最終確認日2015年8月)毎年恒例になっているかは不明ですが、2013年から2年連続で開催しており、2013年の取材時は、函館山よりも人が多かったです。
高さが7階相当であるため、迫力には欠ける夜景ですが、横浜ベイブリッジ、大桟橋埠頭、赤レンガパーク、横浜税関 クイーンの塔など横浜のランドマーク的な夜景を眺めることができます。
■施設情報
・開放時間 17時15分まで(特定日のみ夜間利用可能。公式サイトなどで確認下さい)
・利用料 無料
・定休日 土日祝
公開日 2013-12-08 , 最終更新日 2015-08-07
みなさんの想い出
総合評価 ★★★★★ 2.4 ( 1件 )
目の前のJA神奈川が改装してビルの背が高くなってしまったため
県庁新庁舎屋上⇒クィーンの塔(税関)⇒大桟橋(+客船)⇒ベイブリッジ
という景観がなくなってしまいました。
辛うじて税関の塔の帽子(?)が見えるだけです。
外国の客船が入稿するたびに、ここの屋上からカメラを構えていたものでしたが残念です。
また県庁の職員食堂からも同様の景色が見え、何かに付け利用させていただいていたのですが
こちらからはまるっきり見えなくなってしまいました。
目の前にあるビルはJA神奈川です。
県庁新庁舎屋上⇒クィーンの塔(税関)⇒大桟橋(+客船)⇒ベイブリッジ
という景観がなくなってしまいました。
辛うじて税関の塔の帽子(?)が見えるだけです。
外国の客船が入稿するたびに、ここの屋上からカメラを構えていたものでしたが残念です。
また県庁の職員食堂からも同様の景色が見え、何かに付け利用させていただいていたのですが
こちらからはまるっきり見えなくなってしまいました。
目の前にあるビルはJA神奈川です。