皿倉山から見る日中の北九州の景観は北九州工業地帯の躍動だった。今から６０年前の小学生の目に焼き付いている。

　まだ駐車場も少ない頃。
頑張って頂上まで歩いたね。
七夕でたくさん飾られてた短冊。足元が暗い中、手を繋いでゆっくり歩いてくれた彼。
もう連絡とれないけど、幸せでいますように。
ありがとう。

　県外の者ですが、20代前半に交際していた同い年の彼に連れて行ってもらった所がどこなのかわかりません。写真をみる限りここに近いと思います。
とても綺麗で感動したのを思い出します。
お元気ですか？
Kちゃん。あなたを思い出すと胸が苦しいです。

　一度も手を繋いだ事がなかった。手を繋いだら、もっと心は素直になれたと思う。

　また一緒に行きたい人がいます。元気に過ごされているかな。会いたいです。