2016年8月に訪問しました。
20年位前に林道ツーリングの途中でたまたま見付けて、あまりの綺麗さに、いつかまた来ようと思っている内に、こんなに時間が経ってしまい、みはらし平に向かうまでは、あの感動をもう一度とワクワクして進んで行きましたが、着いてがっかりしました。
木が伸びてきていて、かなりの視界を遮ってしまっています。
それでも東屋からは、それなりの夜景が楽しめました。
途中の道は落石と思われるこぶし大の石が多く、車高の低い車は避けながら通行する事が強いられます。

　2014/09/27に取材をしてきました。道中は落石が多く気を付けて行かないと危ないです。
夜景を見る前は「もう来ない！！」と思ってたんですが夜景を見て圧巻の一言。道中の苦労なんかふっとびました。
光源といい視野といい標高といい山梨県トップレベルの夜景です。
特に国道20号の光のラインが本当に美しいですね。
帰るときには「また来よう」と思ってしまいました。

　良く暇な時や嫌な事があった時良く行ってました。
頭の中を空っぽにしてくれる場所です。

オススメは秋の黄昏時です。ただただ泣けます。

険しい林道が難点ですが是非とも行ってもらいたいですね。

　櫛形山からの夜景は、ちょうど、勝沼ぶどう郷駅と反対側から甲府盆地を望む位置に存在する。勝沼ぶどう郷駅と比べると、標高が高いこと、周辺の建物などに邪魔されていないぶん、やはり、櫛形山のほうが景色の視野が広く景色に優れているようだ。櫛形山の夜景はレベルが高く、素晴らしい。やはり、勝沼ぶどう郷駅からの景色と同様、石和温泉郷の夜景が奇麗である。
櫛形山は、甲府市街の中心部全景を望むことができるので、夜景の照明度は高かった。
　ちなみに、南側から甲府盆地を望むことができる御坂山地からの夜景は、どのような景色が展開するのだろうか？

　奥多摩から何時間もかけ辿り着いたのに、熊が出没していてビックリしました。彼女が怖がってたんで、足早にその場を去りました。夜景を眺められず、鐘すら鳴らせないままでしたが、下る途中に林道から夜景を眺められんで良しとするか～。 (i)