”夢人”です！中国地方に住む、夢を追って暮らしているシャイな夜景愛好家（？）「函館山には、数回チャンスが有っただけに未練が残っています。その一部の夢をこのページで叶えさせて貰っています。かなり詳細に見させて貰っていますが、そう言う事でＮＯ１にさせて頂きました。もっと大きい物を自分で撮りに行く事を今は，夢見ています！本当に綺麗と私は，想います。

　　ここは、明治維新最後となる激戦の舞台であったことや、開国の玄関口でもあったことが、何か現代的な形で結集された宝石箱のようですね

　　ふもとの光量からは想像もつかないほどの輝きを放つ頂上からの夜景。　これは距離や角度、そして津軽海面と砂時計とのコントラストがくれた奇跡である

　ケーブルカーには自分を入れて７～８人が乗っていたと思う。車内のテープの放送のいうことが大げさに聞こえたが、頂上につくと誰からとも無く、「おおーー・・」というため息のような感嘆の声が上がった。

　透き通った美しさ