新幹線と津軽海峡線を乗り継いで7時間、雪の多いことに慣れているが
函館の寒さは格別であった、函館駅前からバスで15分山頂の展望台から
見た夜景のすばらしさに感激する雑誌など見た夜景より自分の眼で見た
夜景は格段の差がありしっかり焼き付けて来ました、また機会があったら夏のシーズンに来ようと約束しました、

　　様々な思い出が詰まっている汚れなき夜景…、そして今後もそういう思い出を作り続けていく夜景です。今日、この瞬間も、あるカップルの愛を育む夜景となっているでしょう。10代、20代、30代それぞれの若さに刻みつけられた、クラシックなそして綺麗な思い出の場所です、函館山は。本当に、函館があって良かったと言えます。

　キラキラ輝く街並みに吸い込まれてしまう自分。
かすかなる記憶がよみがえる。

　何年前かの6月に…

「吸い込まれそう」な夜景でした☆
心の中が一瞬だけ静まり、少しだけリセットされました。

あと、現実ですが、
寒いんで厚着をｗ (v)

　　北海道が好きで、延べ４カ月以上ウロウロしましたが、最近は中国方面からの団体客がハバをきかせています。その多くは無神経で傍若無人で、あまりにもマナーを知らなさ過ぎると思います。旅行会社は「とにかく儲かればいい」のかも知れませんが・・・。
　函館山の展望台でもやはり同じでした。