砂利道を進みいくと駐車場に到着。さらに2分ほど歩くと立派な展望台があります。ここからは旭川市の夜景を見渡すことができます。
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美しさ
雰囲気
アクセス
雰囲気
アクセス
★★★★
★★★★
★★★★
車内観賞 | 不可 |
---|---|
車からの徒歩 | 2分(懐中電灯必須) |
施設 | 駐車場、展望台、WC |
道央道の旭川鷹栖ICから15分以内の距離にありますが、夜間にいきなり行くと不安になりそうな砂利道が山頂付近まで続きます。
山頂付近で舗装された道路になり駐車場に到着しますが、展望台はさらに徒歩2分歩きます。懐中電灯を頼りに歩くと、木製の遊歩道がすぐ見えてきますので、迷うことはありませんが、初めての方は不安かもしれません。
展望台は立派なもので、旭川市をほぼ一望することができ、特に夕暮れ時であれば、石狩川のシルエットと街明かりのバランスが美しいです。
なお砂利道が続きますが、ローダウンしていない普通車であれば、通行可能かと思われます。
公開日 2005-10-16 , 最終更新日 2016-09-18
みなさんの想い出
総合評価 ★★★★★ 2.9 ( 4件 )
夜に行ってきました。
まったく街頭の無い真っ暗な山道を車で2キロほど登り、
そこから車を止めて階段を2~3分登ると展望台につきます。
ふもとから展望台まで、まったく電気が無く完全な暗闇状態のためハイビーム運転や懐中電灯は必須です。
また砂利道のため、気をつけて運転しないとパンクや車体のすり傷に繋がるため注意が必要です。
とはいえ、ある程度は車が通れるようになっているので安全運転で行けば問題ありませんが。
苦労して登った甲斐あってか、展望台からの眺めは絶景です。
ただし、くどいようですが夜は完全に真っ暗な山を車と徒歩で登ることになるので、暗闇が苦手な方などは注意が必要です。
まったく街頭の無い真っ暗な山道を車で2キロほど登り、
そこから車を止めて階段を2~3分登ると展望台につきます。
ふもとから展望台まで、まったく電気が無く完全な暗闇状態のためハイビーム運転や懐中電灯は必須です。
また砂利道のため、気をつけて運転しないとパンクや車体のすり傷に繋がるため注意が必要です。
とはいえ、ある程度は車が通れるようになっているので安全運転で行けば問題ありませんが。
苦労して登った甲斐あってか、展望台からの眺めは絶景です。
ただし、くどいようですが夜は完全に真っ暗な山を車と徒歩で登ることになるので、暗闇が苦手な方などは注意が必要です。