夜景倶楽部のメンバーでもあり、東京デートナビWebマスターおよびAllAboutデート担当でもある落合さんか企画したオフ会です。
2006年6月に東京都調布市で夜景倶楽部が開催した「夜景シアター2006」が、予約開始12日で満席となる大好評。「1回だけの上映ではもったない!」ということで、オフ会にて「夜景シアター2006」をミニ版として作品を限定して再上映しました。
場所は試写会で40名ほど収容できる立派なミニシアター。好評のオープニングDVDや、メンバーがセレクトした上質のJAZZを流しながら世界各地の夜景をスクリーンに映し出されました。前回の100名の前でのプレゼント違い、気の知れたメンバーでのプレゼンテーションなため、ジョークをいれるなどアットホームな上映会となりました。
みっちり2時間の上映後は、新橋の韓式鍋店へ。郊外での夕食が大半であるためファミレスになりがりないつものオフ会とは違い、お洒落な落ち着いたお店です。あっさり味の白鍋と・辛目の赤鍋どちらも美味。
仕上げは、心地よいビル風を浴びながらカレッタ汐留までお散歩。カレッタ汐留の最上階にある展望フロアで夜景鑑賞&記念撮影。バーチャルとリアルな夜景を楽しんだ一日になりましたね。
最後になりますが、今回のオフ会での初参加は4名(女性2名、男性2名)でしたが、常連さんたちが気軽に声をかけて下り、帰り際に「楽しかったです!」といってもらえ、夜景倶楽部の運営者としてとてもうれしいお言葉を頂きました。ありがとうございます。
石川県にお住いのメンバーが、なんと札幌で企画したオフ会。北海道で初めて行われた夜景倶楽部オフ会であり、内容はいかに・・・
「いつかは札幌へ」という思いが集結。はじめて北海道でオフ会を開催しました。今回の参加者5人中北海道の方は、1名のみで、ほかは東京1名、神奈川2名、石川1名とばらばら!!
札幌TV塔前で3人集合して、電車とロープウェイを乗り継いで藻岩山へ。ここで残る2人と合流。藻岩山は日が暮れて時間が浅く、少しガスってましたが 石狩平野の広大な夜景を堪能しました。その次はクルマで旭山公園とJRタワーズに移動。旭山公園はちょうど「都会を間近な丘の上から見る」感じで、JRタワーズでは「都会のど真ん中から都市を見渡す」という感じでした。みなさん好みはいろいろですが、1日でいろんな角度からの夜景を堪能できたと思います。
JRタワー見物の後で夕食。ススキノにあるジンギスカンの店に行きました。22時過ぎなのに30分待ちでやっとテーブルに座れるほどの人気店。お腹ぺこぺこの分を差し引いても、「さすが北海道」と言わしめるほどの美味でした。この店を出るとき、日にちが変わる寸前でした。
日がかわり、プチ「バースデー・パーティー」。今回は地元民以外みんなホテルはばらばら。一番高そうなホテルに行ったところで日が変わりました。で、、実は今回のメンバーの中に誕生日の人がいることが分かり、ホテル31Fの急遽バーラウンジにて「バースディ・パーティー」。いい仲間と札幌の夜景に囲まれ、思い出深い日になったと思います。
記念すべき50回目のオフ会は、奈良にお住いのメンバーが超高層ビルを巡るツアーを企画して下さりました。
東大阪市役所展望ロビーでメンバーが合流して、展望レストランにて自己紹介&談笑。黄昏に染まる街並みを眺めながら早めの夕食を済ませました。眺めがすばらしいのは言うまでもないですが、お値段がとってもリーズナブルです。
黄昏時の夜景を堪能してから、西日本一超高層ビルのWTCへ。展望室のフロアには、全国でも数少ない「幸せの鐘」が設置されていました。記念撮影&恋愛成就にはもってこいでしょう。
最後に、梅田スカイビル空中庭園へ。屋内展望台は、さっさと素通りして、屋上展望台へ。この時期の夜風としては、ちょっと涼しすぎるぐらいでしたが夜風にあたりながら見るビル夜景は、とても気持ちがよかったです。この開放感は、他のビル夜景ではなかなか味わえませんね。
メンバーが所有するクルーザーからの豪華花火鑑賞。メンバーのみなさんが企画してくださり、二日連続でのクルーザーオフ会です。(オフ会レポートは初日のレポートです。)
待ち合わせ場所でメンバーと合流し、グループの皆さんとでお洒落にシャンペンで乾杯!
その後、夕暮れの海をクルージング。三菱重工のドッグや、神戸空港方面へ。海風が本当に気持ちよかったです。帰港後、みなさんで夕食をとり、岸壁で観覧するグループと沖で船上から観覧するグループとに分かれ、花火観賞!
打ち上げが始まると、目の前に広がる光景に圧巻!視界を遮るものもなく夜空にぱっと開く花火、開いた瞬間、海面にも反射するんですよね。また、お腹に響く大きな音にも満足でした。花火というモノを全身で感じる事ができました。夜風も心地よく、あっという間の一時間ですね!