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 第40回 神戸ルミナリエ 2004.12.18



奈良県在住のメンバーが企画してくださったオフ会です。

∥須磨水族館
 イルカライブ、魚ライブ、ラッコライブを観賞。どれも趣が違って面白かったです。人が少なかったためか、2時間ほどでほぼ全て見て回ることが出来ました。

∥神戸ハーバーランドへ
 シーグレースに乗船するため、ハーバーウォークを散歩しつつ中突堤へ。夕暮~夜へと変化していく神戸の街、山、海・・・とても素敵なクルージングを楽しめました。デッキだったので少し寒かったですけど、その分、眺めは抜群。そこから、ポートタワーへ上がり、神戸港の夜景を観賞。

∥クリスマスツリー、ルミナリエ
 キャナルガーデンのツリーなどを見つつ、夜のハーバーランドを散歩。ライトアップさされたはね橋、ガス燈通りのイルミネーションなどを観賞。ガス燈通りでは、休憩がてらハーバーウィンクを見つつ、地下鉄の駅へ。

 人混みに流されることしばらく・・・、ついに幾重にも連なるガレリアが目の前に!!ここまでの疲れを一気に吹き飛ばしてくれるほど、綺麗でした。光の中を歩きながら、ゴールのスパッリエーラへ!初登場のカッサ・アルモニカもとっても綺麗でした。まるで違った世界に来ているような雰囲気を楽しめました。

∥ラストは展望台からルミナリエ
 神戸市庁舎にある展望ロビーへ上がり、上からルミナリエ会場を眺め、改めて人の多さに驚き!

参加者:男性3名/女性1名
 第39回 写真披露会・高尾山オフ会 2004.11.13



プロジェクタで夜景作品を披露!

∥写真披露会
 オフ会初企画「プロジェクタでの夜景写真を紹介」単に写真を見るだけでなく、撮影者による苦労話や、裏話などを説明を受けながらみるのはなかなか貴重な経験でした。

∥高尾山での夜景観賞
 4台の車に分乗して、中央高速経由で高尾山へ。渋滞に巻き込まれながらもなんとか最終の上りケーブルに間に合いました。

 展望台は夜景倶楽部メンバーだけの貸し切り状態。おもむろに三脚を立てて撮影に熱中する方や、のんびりと夜景を愉しむ方など、東京の大夜景を眺めながら、夜景倶楽部らしいひとときを...帰りはケーブルがないため、徒歩で25分かけて下山。ふぅ

∥個室での懇親会
 個室にロフトがある雰囲気満点?のお店で懇親会スタート。下山で疲れたのでしょうか。出された料理が次々と消費されていきます。合間をみて各自自己紹介をすませ、世間話などをしている時間は早いもの・・・

∥露天風呂でサッパリ
 よみうりランド「丘の湯」にて、露天風呂に浸かり、下山での疲れを癒しました。温泉で締めるオフ会は山梨オフ会につづき2回目ですが、本当に「締め」という感じがしていいものですね。

参加者:男性10名/女性3名
 第38回 岐阜夜景ツアー 2004.10.16



奈良県在住のメンバーが企画してくださったオフ会です。

∥アクア・トト岐阜
 普段、普通に生活している限りでは、まず見ることがない多くの種類の魚や動物を見てまわることに。

∥金華山で夜景鑑賞
 ロープウェイに乗り込むと、眼下には、夕陽に染められた長良川や岐阜市街が広がり、あっという間に山上へ。展望台へ上がると、すばらしい景色が広がり、涼しい風がとても心地よかったです。

 徐々に空が赤く染まる頃、岐阜城天守閣へ。360度のパノラマは、やはり迫力があり、濃尾平野を一望すると、まさに天下を取った気分です(笑)

∥金華山で腹ごしらえ
 おなかも空いたところで、展望レストランへ。薄暗い照明にガラス張りの店内からは、すばらしい夜景が広がります。二つのテーブルに別れての夕食。皆さんと色々とお話をしながら、あっという間に完食。

∥池田山&沙羅林道&明神の森 スペシャル夜景ドライブ
 時折、木々の間からかいま見られる夜景が期待をふくらませます。そして、目の前に夜景が広がった瞬間、思わず声が出そうなほど、引き込まれました。やはり、ここからの夜景は、迫力が違いました。

 つづいて、ふるさと沙羅林道を夜景ドライブ。林道ですが、綺麗な2車線路。展望も良く濃尾平野の夜景を望みながら快適ドライブ。途中の展望ゾーンで車を止め、夜景観賞。見上げると星空がとても綺麗でしてた。ほとんどの人!?が流れ星に願いを^^

 ラストは、明神の森。駐車場からペンライトを頼りに展望台へ。幸い、他のグループがおらず、展望台を貸し切り状態。時間が迫る中、この日最後の夜景を楽しみました。

参加者:男性9名/女性4名
 第37回 鎌倉花火大会 2004.8.10
横浜市在住のメンバーが企画してくださったオフ会です。

毎年鎌倉で開催されている鎌倉花火大会を楽しもうという企画。花火大会でオフ会を開催するのに、一番の悩みのタネは場所の確保です。

しかし今回は、鎌倉市在住のメンバーのお気遣いによって、十分なスペースを確保してもらい、湘南を眺めながら、のんびりと花火を楽しむことができました。

水中スターマインは、参加者一同感動!花火大会終了後も数駅先まで歩いていき、いろいろと話し合うことができたようです。

参加者:男性8名/女性3名


 第36回 阪神夜景クルージング 2004.7.18





今回はテレビ密着取材のオフ会となりました。オフ会の模様は、7月23日の毎日放送「ちちんぷいぷい」にて放映されました。

∥ティータイム
 「フレール・ド・シャンソニエ」という名前からして洒落た喫茶店にて、ティータイム。大半が初対面にも関わらず、日常の話や、夜景の話など、いろいろな話ができて、なごやかなひとときを過ごしました。

∥ロケ開始
 さて、3台の車に10人が分乗して、りんくうタウンへ。ここで、毎日放送ロケチームと合流。レポータは「いそべっち」さん。軽く打ち合わせをして、取材スタート。

∥第一夜景ポイント
 りんくうタウン25Fの創作居酒屋で、まだまだ明るい内から夕食。エレベータに乗り込むシーン、店内に入るシーン、店内から外を眺めるシーンの収録があり、なかなか食事にありつけない状態。
 そして、りんくうタウンの展望室へ。濃いピンク色から赤色に変化する関空方面の夜景は感動もの。

∥第二夜景ポイント
 お次は、泉大津パーキングエリア。ここでも、夜景に興じている姿や、夜景へのコメントなどが収録されました。

∥最終夜景ポイントへ
 そして、阪神高速、第二阪奈、生駒スカイラインを乗り継ぎ、最終ポイントである生駒山「なるかわ園地 ぼくらの広場」へ。

 そこからは大阪の夜景が一望。少々ガスっていましたが、生駒山系では、確かに一番の眺望でしょう。この場所でエンディングの撮影が行われ、オフ会参加者全員に夜景の魅力を語っていただきました。

 前振りもない突然のテーマに、夜景も魅力をわかりやすく、コメントしているみなさんの姿に、驚きました。

 今回のオフ会は、全てのポイント取材が入り、みなさんにはご不便お掛けしたと思いますが、夜景の魅力をたっぷり紹介できました。ありがとうございます。

参加者:男性8名/女性1名


 第35回 鎌倉・江ノ島を巡ろう 2004.6.19





[撮影]上段:小暮さん、中下段:SHINJIさん
いつもクルマ移動が主体のオフ会ですが、今回はのんびりと徒歩&江ノ電で、鎌倉・江ノ島巡りをしてみました。オフ会の模様は、写真雑誌「四季の写真8/9月号」(学研)にて、紹介されました。

∥名月院
 あじさい寺で有名なお寺。有名さ故に、入園制限がかかるほどの大人気ぶり。何百人もの観光客が列をなして、あじさいに見入っている様子は、あじさいよりも興味深かったかも

∥昼食会
 どこのお店も行列まみれですが、事前予約で、和室を貸し切り昼食会&自己紹介。まったりと

∥坂の下海岸
 ここは湘南。やはり海を望まなくては!風が強く、記念撮影をさっくりと済まして、鎌倉在住のメンバーお薦めの「力餅家」で「あんこ餅」をご馳走になりました。伊勢の赤福に似てる!?

∥成就寺
 あじさいと湘南の海を望める絶景。とても絵になる散歩道ですよ!

∥江ノ電コトコト
 みなさん、江ノ電のイメージをどんな風に感じていますか?「ゆったりといすに座って、流れゆく車窓から湘南の海を満喫・・・」違います!この時期は・・・朝の山手線状態です。

∥江ノ島
 夕暮れ時まで喫茶店で休憩して、エスカーでメインの展望台へ。6月にしては天気に恵まれ、ロイヤルブルーの見事な夜景を堪能。室内はウッドデッキで、照明も暗く、落ち着いた雰囲気で夜景を楽しめます。横目でヨットハーバーの夜景を眺めつつ、階段を下り、一路藤沢へ

∥懇親会
 居酒屋で懇親会。たくさん歩いたので、みなさんグッタリかと思いきや、いろいろな話題に花が咲き、あっというまに終電近く。今回もハードスケジュールでしたが、最後までおつき合い下さい有り難うございました。

参加者:男性15名/女性5名


 第34回 福岡夜景満喫ツアー 2004.1.10



熊本県在住のメンバーが企画してくださったオフ会です。

∥内容盛りだくさんの、九州初OFF
 関門海峡・北九州・福岡の代表的な夜景を、山の頂上・山の対岸・街中のライトアップなど、いろんな視点から思う存分見物三昧。夜19時の皿倉山集合から朝2時過ぎの博多解散まで、途中合流した参加者も含めて全員で夜景スポット見物に熱が入りました。

∥夜景ツアー以外でも大充実
 今回、北九州在住および福岡在住の参加者が、それぞれの地の歴史や観光名所、食べ物などを紹介いただき、「旅の一部」としても通用するくらいの密度の濃さでした。北九州市では「八幡製鉄1号炉」、福岡市では「屋台でのラーメン」食事会というように、「旅行」としての要素も含めたオフ会となりました。

∥新日本三大夜景の皿倉山
 今回のメインでもある皿倉山。麓とからは、山頂に繋がるケーブルが山肌に光の弧を描く様子がはっきり見てとれ、ここから既にきれいな夜景が始まっていました。山頂からは、曇ってはいたものの下関から博多方面まで「光のダイヤモンド」が見えました。またケーブル山頂駅には「新日本三大夜景」公式サイトの印刷物が貼られており、これからも宣伝活動をしていく意気込みを感じました。

参加者:男性4名