JR中央線の鉄道を走る様子が、まるで夜空に向かって走っているように見えることから、銀河鉄道展望公園と名付けられた夜景スポットです。
- ドライブ向け
- デート向け
- 室内から楽しめる
- 穴場スポット
- 車から見える
- 無料スポット
美しさ
雰囲気
アクセス
雰囲気
アクセス
★★★★
★★★★
★★★★
車内観賞 | 可(数台) |
---|---|
車からの徒歩 | 0分 |
施設 | 駐車場(4台程度)、ベンチ、WC |
昭和50年代に、この公園近くにあるペンション宿泊した女子大生が、ここからの夜景をみて、「まるで宮沢賢治の銀河鉄道の・・・」と語ったことが、この公園の名称の始まりです。
ということで、電車が通過するのを、ひたすら待ち続けました。しかし、「えっ? どこが銀河鉄道?」というのが正直です。
よく考えると、それもそのはず。昭和50年代には、韮崎市には光も少なく、暗闇に鉄道の光だけが一直線に伸び、そのように見えたのでしょう。
時の流れと、都市開発を考えさせられる夜景スポットです。ちなみに駐車場にクルマを泊めて、フロントガラス越しに夜景を眺めることができます。
公開日 2006-02-12 , 最終更新日 2007-06-24
みなさんの想い出
総合評価 ★★★★★ 3.1 ( 1件 )
先日、立ち寄りました。
全体的に小じんまりとしているので、先客かいるとちょっと落ち着かないカモしれません。
行った時間が遅かったせいか、全体的に光量も少なく、わびしげな光の輝きが夜空の延長線上に見えなくもない・・・かな?
しかし、より想像力の豊かなヒトなら、きっと999号すら見れることでしょう。 (k)
全体的に小じんまりとしているので、先客かいるとちょっと落ち着かないカモしれません。
行った時間が遅かったせいか、全体的に光量も少なく、わびしげな光の輝きが夜空の延長線上に見えなくもない・・・かな?
しかし、より想像力の豊かなヒトなら、きっと999号すら見れることでしょう。 (k)