仕事も彼女との付き合いもすべて清算し、地元に帰る決心をした自分。
引越し前日に、住み慣れた横浜を目に焼き付けておこうと、この公園から街を眺めていると、別れた彼女が泣きながら会いに来てくれた。

携帯やネットもなかった時代。
ここに来ていることなど誰にも言ってないのに。

「元町百段公園」が特別な場所となった想い出のひとコマです。

　あれは雨の夜。泣きながら彼の浮気に耐えられず登った油山。すべった。
心の痛みと体の痛みで、空が霞んで見えた。涙のせいかな。そうだ雨だ今日。

　初回はオープン当初,とても寒い夜に行きました…2回目は夕方風が強い日で一気にまわりました…３日目は５月５日で爽やかな晴天…とても素晴らしい景色でした.でも行く度に…入場券が値上がりしています。せめて、300円位だたら、もっと入場者も増えるのに^_^

　ネットで知り合った友人たちと行きました。
我々が生きたかった場所のうちのひとつで、展望広場についたときはとても感動しました。

　国見ヒュッテのおじさんの出される美味しいお茶と生き物や山の解説と素晴らしい景色に魅力を感じました
また　おじさんのお茶をいただきに行きたいです