今から２５年前、先輩から彼女を紹介してもらうことになり高塔山で会うことになりました。彼女に会った瞬間一目惚れでした。車の中でユーミンの白日夢を聴きながら彼女に告白しました。返事はO.K.でした。私は嬉しいやら照れくさいやらで彼女の顔をまともに見ることが出来なかったです。純粋だったんでしょうね。その後、彼女とは別れてしまったのですが、あの時告白した時に彼女の背景に見えた夕日は今でも青春のいい思い出です。 (i)

　　ココの夜景もよく見に行きました。当時住んでいた所か近く、よく彼氏と行きました。若戸大橋を照らすオレンジ色のライトが、気持ちを温めてくれていました。彼とは駄目になったけど懐かしい思い出です。
　アレから20年近く経ちますが、今も展望台は変わらないんですか？？

　今日だぃすきな彼氏と高塔山の夜景を見に行ってきました。風が強く寒くてあまり見れなかったけど綺麗でした。いい思い出になると思います。また行こうね♪ (i)

　小石幼～小石小～向洋中～若高と１８，９まで若松一本。
何かにつけ高塔山。しかし高校生位になるとたまの夜には野郎の連れとカップルをからかいに。からかってしまった後の若戸大橋の夜景は虚しかったなー。ま、２５年も前のお話。高塔山というより『若松』は元気かなー。ほんと全てがいい思い出ですよ。いやホント！

　20代の時、付き合ってた彼女とよく行ってました。展望台の１階は余り人がいなかったので、そこで長い時間眺めていましたね...。今は別の人と結婚して平凡な毎日を送っていますが、時々無性にあの頃のことが懐かしく思い出されます。あの頃の私は思い出すのが恥ずかしい位に自分勝手な性格でしたから、うまくいかなかったのだと思います。あの頃のことは「良い想い出」として、大切にしまって行きます。後は、あの頃の彼女が幸せになっていることを願っています。