>   >   >  ラエコヤ広場
世界遺産タリン「旧市街」の中心にある広場。旧市庁舎のライトアップを眺めながらビールを飲みたい。










ラエコヤ広場とは

バルト三国のひとつエストニア。エストニアといえば世界遺産「タリンの旧市街」の街であり、その中心に位置するのがラエコヤ広場(旧市庁舎広場)である。

広場を取り囲むようにレストランが並び、特にテラス席は常に賑わいを見せています。日没が21時となる5月には23時頃までレストランが営業しており、ビールを愉しむ光景が深夜まで続きます。

ここからはトームペアの丘と違い、高台にありませんので、夜景を見下ろすことができません。しかし、ライトアップされた旧市庁舎や、レストラン、そして路地裏がとても美しく、気づいたら三脚を構え撮影をしていました。(笑)



アクセスと治安

タリン旧市街は治安は良好。取材時は5月で日没時間が遅いこともあり、22時頃に撮影していますが、安全に撮影できました。旧市街は全てが徒歩圏で、どのホテルに宿泊しても徒歩15分以内ほどでアクセスできるでしょう。

取材2016年5月 / 執筆2017年5月






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