>   >   >  超過料金にご注意! 手荷物の重量オーバー
結論

イタリアから帰国する際に、同じ便の日本人がお土産の買いすぎで、約10kgの重量オーバー。追加で7万円が必要とのことになり、お土産のワインを、いくつかをその場で捨てていました。

お土産によって重量が増えることを想定して、荷物の軽量化を出発前に十分に検討しておく必要があります。特にワインは重いですからね。


国内線 ANA、JALの場合

カウンターで預ける荷物は、3個以内で1個あたりの荷物のサイズは50cm×60cm×120cm以内、総重量10Kg以内となります。

機内持ち込み荷物は、ANAでは手荷物(ハンドバッグ、カメラ、傘など)+1個のみ。55cm×40cm×23cm以内かつ3辺の合計が115cm以内。手荷物とあわせて重量10kgまで。JALでは、手荷物+1個のみ。45cm×35cm×20cm以内。重量10kgまでとなり、若干ANAの方が余裕があります。

ANA国内便 手荷物の取り扱いについて
JAL国内便 手荷物の取り扱いについて
国際便 ANA、JALの場合

カウンターで預ける荷物は、エコノミークラスで2個以内で総重量は20kgまでです。

機内持ち込み荷物は、ANAは国内便と同じであり、JALは3辺の和が115cmを超えないもので手荷物と手荷物とあわせて10kg以内となります。

ANA国際便 手荷物の取り扱いについて
JAL国際便 手荷物の取り扱いについて
重さの目安

約10~14日間の海外旅行の場合、一般的なスーツケースは重量が7kg程度です。写真のスーツケースはサムソナイトの2週間モデルで、約7kgです。

私がイタリアへ夜景取材の実体験をご紹介します。まず、カメラなどの貴重品は機内持ち込み荷物としますので、スーツケースに入れるものは、大きなものでは中型三脚(1kg)、コート、ジャケット、上着(3着)、ズボン(一本)、肌着1週間分、コンタクト用品、シェイバーなどです。

そんなに大した重さではないと思うかもしれませんが、これで15kgを軽く越えます。帰国時にはお土産が加わることを考えると、この辺りがギリギリの重さでしょう。そこで、少しでも多くの機材を運ぶためには、スーツケースは軽量で大きなものを1つにする。また手荷物用のバックは大きめのものして、重要オーバーのときに、手荷物に詰め替えるというのがベストです。なお、複数で搭乗するときには、大抵の飛行機会社は、人数分の重量まで許容してくれます。

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