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2006年執筆

カメラ本体 デジタル一眼レフ Nikon D200
銀塩一眼レフ Nikon F80S
交換レンズ デジタル専用高倍率ズームレンズ
AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G

広角ズームレンズ
SIGMA 17-35mm F2.8-4 EX ASPHERICAL

単焦点レンズ
Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
Ai AF Nikkor 35mm F2D
Ai AF Nikkor 20mm F2.8D

また、それぞれのレンズに適したフードを購入しています。
三脚 ベルボン製 Carmagne 530EL 雲台PH-250B付き
ベルボン製 ULTRA MAXiF
SLIK製 MINI

三脚にいては「三脚こそ納得のいくものを購入しよう」をご覧下さい。
レリーズ

シャッターを押したときの手ブレを防ぐために、ケーブル経由でシャッターを操作する道具をレリーズといいます。カメラのセルフタイマーを利用すれば同様の効果がありますので、通常は2秒のセルフタイマーで代用します。撮影毎にレリーズを取り付けるが面倒ですので。しかし、一眼レフカメラでは30秒以上のシャッター速度を利用するためには、レリーズでのバルブ撮影が必要となります。


リモートコードMC-36について

一定間隔毎にシャッターを切ることができることが特徴であるMC-36(\17,000)ですが、夜景撮影においては、設定した時間になったら自動的にシャッターが下りる機能だけで十分。これだけのためであれば、通常のリモートコード MC-30(\6,300)で十分ですが、もしかして便利かもと思わず購入!

カタログで詳しく機能紹介されていないMC-36を、夜景撮影の視点で完全レポート。

  • 単4電池2本が必要。しかし、電池切れでも液晶は表示されないが、手動レリーズは可能。
  • リモートコードの電源OFF機能はない。
  • 液晶のバックライト機能あり。
  • インターバル回数を1回に設定することにより、シャッター押下後に1秒経過後、1分間シャッターを開放するといった設定が可能である。設定した内容は電池交換まで保持される。
  • シャッターボタンを押下してから、実際にシャッターが開くまでの時間を制御可能。もちろん0秒にすることも可能。
  • 設定を行わなくても、シャッターボタンを押すことにより、液晶にシャッターが開いている時間が1秒単位で表示される。
  • シャッターボタンはボタンをスライドさせることによりロックできるため、ずっとボタンを押し続ける必要はない。
  • 1秒ごとにリモートコードの右上のLEDが点滅する。かつ、1秒毎に電子音が鳴る。電子音は消音可能。

銀塩カメラのレリーズが数百円で購入できることを考えると、非常に高価なレリーズですが、とても便利で購入してよかったと感じています。

私は一眼レフカメラでは最大シャッター速度が30秒までですので、リモートコードには1分の設定を保存させておき、1分以上のときは、そのままシャッターボタンをロックをさせておき、液晶表示で希望の時間になったらシャッターを下ろす作業を行います。寒い中で、リモートコードの設定をいじるのは苦痛ですからね。


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カメラバック HAKUBA ルフト・リッジⅡ(サイズM) 写真右上の青色バック
Nikonオリジナルバック 写真左上のバック

Nikonオリジナルバックは、カメラのおまけで付いてきたバックです。銀塩カメラ時代の5年間を共にしたカメラバックで、当時は、カメラ1台、広角ズームレンズ1本、50mm単焦点1本、ペンライト1本、予備電池、ケーブルレリーズ、マニュアルがコンパクトに収まり、いま考えると十分な機動性をもったバックでした。特に、カメラバックをショルダーに掛けたまま撮影したり、レンズ交換できることは、寒い中での夜景撮影には好都合です。

しかし、デジタル一眼レフになってからは、ボディサイズが大きくなり、交換レンズが増え、レリーズも大型化したため、Nikonオリジナルバックだけでは、入り切らなくなり、新たなバックを購入。

しかし結局、夜景撮影では単焦点レンズしか利用しないことが分かったため、クルマには全ての機材を積み込むために新バックを持っていきますが、現地で撮影を行うときには、最小限の機材だけをNikonオリジナルバックにつめて、行動することが多くなりそうです。だって、大きなバックをもって歩き回るの大変ですからね。


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ライト ・中型LEDライト SuperFire SF-101 (\6,300)
・小型LEDペンライト (1,000円程度)

夜景撮影の必須アイテムライトですが、常時利用するアイテムだけに良いものを選びたいところ。懐中電灯でも問題ないですが、機材を運びながらの移動ですので、小型ライトながら明るく、球切れの心配のないLEDライトがお薦め。

SuperFireは実売3-4千円とライトにしては高額ですが、想像以上に明るく、かつジーパンの尻ポケットにも入るので便利。さらに、ポーチが付属していて、ジーパンのベルトにポーチを通せば、撮影時の置き場にも困りません。

小型LEDペンライトは、明るさはSuperFireに劣りますが、口にくわえて手元を照らせることが最大のメリット。レンズ交換や、カメラバックの出し入れには、両手が開放できるペンライトが必須といえるでしょう。もっといえば、中型LEDライトがなくても、ペンライトは必須といえます。私はペンライトだけで7年間夜景撮影をしていましたよ。

ストロボ Nikon SB-28
ガイドナンバー42(ISO-100/50mm)

夜景だけを撮影するのであれば、ストロボ(フラッシュ)は必要ありません。しかし、夜景をバックに記念撮影を行ったり、展望台の看板と夜景を一緒に映し込むときなどには、ストロボが必要となります。

一眼レフカメラの最上位機種以外であれば、ストロボがボディに内蔵されていますが、真っ暗なところ利用するには、少々光量が足りません。(ISO感度を高くすれば解決できるケースもありますが、やはり夜景撮影はISO-100が私のポリシーですので^_^;)

室内で夜景撮影を行うときの必須アイテムでしょう。窓ガラス越しの夜景撮影は、室内の光がガラスに反射してしまいます。そのときに、布一枚あれば、解決できます。使い方は「窓ガラス越しでの夜景撮影」をご覧下さい。

布を忘れたときには、上着を一枚脱ぎましょう。上着を布代わりにすればなんとかなります。ただ、薄手のシャツ(特に白系)では、布を光を通してしまいますので注意してくださいね。

その他 カメラ本体のマニュアル
 デジタル一眼レフのマニュアルは、結構分厚いので荷物になりますが、遠地での撮影では不測の事態に備えてもっていきたいところ。持ち歩くことが億劫な方は、警告メッセージのページだけコピーしてはいかがでしょうか。

予備バッテリー、予備電池
 基本中の基本ですよね。特に、Nikon D200は2日間で10ヶ所ほど夜景撮影を行い、かつ撮影毎にプレビュー機能を利用うと、バッテリーが50%ほど消費します。またバッテリーが少し減ったごとに充電するのもバッテリー寿命が短くなると聞きますので、予備のバッテリーを携行するのが基本でしょう。

ポータブルフォトストレージ
 購入予定のアイテムです。現在レキサーの2GBのコンパクトフラッシュを所有していますが、旅先でメモリが一杯になったときに一時的にハードディスクに待避できるアイテムです。ノートパソコンでも代用できますが、海外旅行などでは荷物になりますし、手荷物の重量制限も気になるところです。
 また、不測の事態に備えたバックアップとしても有効的だと考えています。ポータブルフォトストレージも多種発売されていますが、携帯性にもっとも優れたBUFFALO製のDirectStationが、他製品を圧倒するコンパクト設計(2006年4月時点)で心引かれます。ただ、フル充電で2GBのコンパクトフラッシュで2枚ほどしかコピーできところがネックです。新製品でバッテリー持ちが良くなったら購入しようかな。

名刺
 たまに夜景の美しいレストランや、露天風呂などを見つけたときに、飛び込みで撮影許可とサイト掲載をお願いするケースがあります。そんなときに、さっと名刺を差し出すと、話もスムーズで、断られることも、いまのことをありません。ちょっとした伝家の宝刀?

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