六本木ヒルズ特集
開業2ヶ月で来場者数1000万人を達成した六本木ヒルズ。有料施設と比べるのもおかしいですが、ディズニーランドとディズニーシーの半年間の入場者数1200万であることを考えるとやはり驚異的ですよね。そこで、今回は2003年の話題をさらった六本木ヒルズの夜景スポットについてレポートしていきます。
まずは展望台に関する基礎知識から。一概に六本木ヒルズの展望台といっても、大きく2ヶ所あります。ひとつはよく雑誌などで見かける、全面窓ガラス張りの室内展望室の東京シティービュー(52階)。53階には世界一の高さにある美術館「森美術館」があります。関係者によると、美術館から望む景色も作品とのことです。へぇ〜
ビルの屋上には、東京スカイデッキと呼ばれるオープンデッキの展望台があります。こちらはプロモーションの観点から敢えてメディア露出されていませんでした。うまい作戦ですね!
さて、高さについては、横浜ランドマークタワー(273m)には及ばないものの、東京タワーの特別展望台250mと同レベルです。東京スカイデッキに至っては、東京タワーを越える高さなのです。この高さの展望台が、山手線の内側にあるため、お台場・新宿・国会議事堂など都内の名所を一望できます。さらに東京シティービューのフロアは一周300m以上あります。これって世界最速のランナーが全速力で走っても30秒かかる広さです。凄いですね。さすがは、日本一の敷地面積を誇る展望室だけあります。
次に営業時間に関してですが、東京シティービューでは深夜1時迄(最終入場は24時)と、終電まで夜景を楽しめるのも夜の街、六本木を意識した特徴ですよね。
それでは、六本木ヒルズのお薦めの楽しみかたを紹介しましょう。まずは、東京シティービューをぐるりと巡ります。そして、東京スカイデッキへ登りましょう。ガードマンにドアを開けてもらい、ちょっとしたVIP気分を味わえます。雄大な都心の夜景を眺めていると、さすが冷え込んできます。そこで、また東京シティービューへ戻り、ミュージアムカフェで暖かい飲みのもを買いましょう。(価格はスターバックスレベル)そして、ミュージアムカフェ専用のフロアで、暖まりながら、また夜景を楽しむ。そして語る、そして口説く、バッチリでしょう!?
最後にツウだけが知っている夜景スポットを紹介します。六本木ヒルズのツアーでのみ訪れることができる「コンプレックス屋上庭園」。ツアー利用者だけが乗ることができるVIP仕様のエレベータで、日本庭園になった展望広場へ。高さは低いですが、ここが六本木であることを忘れるような、安らぎ空間です。機会あればお試しあれ〜
各スポットに関する詳細情報
東京シティービュー
東京スカイデッキ
コンプレックス屋上庭園
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©夜景倶楽部代表 縄手真人