>   >   >  アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
世界遺産タリンの旧市街を一望する「トームペアの丘」に鎮座するロシア正教会。




アレクサンドル・ネフスキー大聖堂とは、

バルト三国のひとつエストニア。エストニアといえば世界遺産「タリンの旧市街」の街である。旧市街にはトームペアの丘と呼ばれる上流階級が住んでいた高台があります。この高台に、エストニアがロシア帝国の一部であった1900年に建てられたアレクサンドル・ネフスキー大聖堂があり、トームペアの丘でシンボル的建築物となっています。


アクセスと治安

タリン旧市街は治安は良好。取材時は5月で日没時間が遅いこともあり、22時頃に撮影していますが、安全に撮影できました。旧市街は全てが徒歩圏で、どのホテルに宿泊しても徒歩15分以内ほどでアクセスできるでしょう。

取材2016年5月 / 執筆2017年5月






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