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東京タワーよりも高いんです
ソウルタワーというと、東京を訪れて東京タワーに登るようなもので、ちょっとお上りさんだなぁと思われている方もいらっしゃるかと思いますが、夜景ファンならずとも、ソウルに来たならば訪れて損はありません。
首都ソウルのド真ん中に、標高240mの南山公園があり、公園の山頂にさらに高さ243mのソウルタワーがあります。そのため展望室は標高360mと、東京タワー(333m)のてっぺんよりもさらに高い位置からソウル市内を一望できます。
このソウルタワーが2005年12月にリニューアルされ、現代風なお洒落な展望スペースに生まれ変わりました。
リニューアルされたソウルタワー
2006年12月にリニューアルしたソウルタワーは、2ヶ所の展望スペースがあります。1ヶ所目は展望デッキです。ここからは、ソウルタワーに登らないでも夜風にあたりながら夜景を楽しめます。ただし、夜景が眺められる範囲は約180となります。
もう1ヶ所はソウルタワーの展望台です。こちらからは標高360mから360度の夜景が眺められ、まさにソウル夜景の神髄です。一人7,000ウォン(約800円)かかりますが、展望デッキからみて視界がよければ、ぜひ登ってみて下さい。
※写真は展望デッキです。
トイレからも夜景!?
ソウルタワーの展望台には、綺麗なトイレがあり、男女ともに夜景が眺められるようになっています。特に男性用は夜景に向かって用を足しているような気分に浸れます。(笑)ちなみに、日本でも札幌駅ビルのJRタワー展望室 T38でも夜景トイレがあります。こちらは1室だけ個室トレイからも夜景が楽しめたりします。
ソウルにも梅雨があります
撮影時の7月21日は梅雨であり、少々霞がかった夜景となっています。韓国の梅雨は6月下旬〜8月上旬ぐらいまでであり、降水量も東京よりも5〜8倍ほど多くなっています。また梅雨真っ盛りの7月中旬は夜景が見られるのは20時以降と遅いです。
ベストコンディションで夜景を眺めたいのであれば、9月〜5月頃に訪れることをお薦めします。といっても私は梅雨シーズンに2泊3日で訪問して、2日目になんとか夜景を眺められましたので、運勝負かな。
アクセスと営業時間
南山公園にそびえ立つソウルタワーへは、南山ケーブルカー、南山公園を巡回しているバス、もしくはレンタカーのみで行くことができます。タクシーでは行けず、巡回バスも観光客が乗り越すのは難しいため、南山ケーブルカーで登ることになるかと思います。
南山ケーブルカー乗り場はソウルの繁華街にある明洞駅(みょんどん)から、徒歩10分ほどでたどり着きますが、上り坂であり少々道が分かりにくいので、タクシーをお薦めします。ソウルの一般タクシーは日本のタクシーの4分の1程度と格安ですので、明洞から300円ぐらいでケーブル乗り場へ行けます。
南山ケーブルカーは5〜10分間隔に運転していて、5分で山頂へたどり着き、そこから階段を2〜3分ほど登るとソウルタワー入り口に到着します。
南山ケーブルカー
・無休
・終電は22時50分頃
・往復 6,500ウォン
・公式サイト www.cablecar.co.kr(日本語表記あり)
・日本語紹介サイト SEOUL navi
ソウルタワー
・無休
・営業時間 23時
・7,000ウォン
・公式サイト www.nseoultower.com (日本語表記あり)
・日本語紹介サイト SEOUL navi
2006年7月時点の情報です。
ソウルタワーから63ビルへのアクセス
ソウルタワーから63ビルへのアクセスは、タクシーを利用しましょう。徒歩+地下鉄というルートもありますが、徒歩だけでも20分以上あり、トータルで1時間以上かかります。タクシーであれば、20分程度で到着し、一般タクシーで約7,000ウォン。模範タクシーでも約14,000ウォンです。
ちなみに一般タクシーで行き先を告げるときには「シックス(6)・スリー(3)・ビル」といえば、通じるでしょう。
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